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ギャンブル依存症は治る病気だった!その方法とは?

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ギャンブルにハマっている人たちはギャンブル依存症という精神疾患であり、自分の意志では止めることができない、という話を耳にしたことがある方は少なくないのではないでしょうか。しかし、実際に克服した経験を持つ人がいたこともあり、この説は間違いではないかと異論を唱える人も存在していました。21世紀に入ってからはこの分野の研究が進み、現在では治癒する障害の一つという考え方が一般的になっています。
ギャンブル依存症の原理は、タバコや薬物の依存症とほぼ同じです。タバコの場合は、煙に含まれているニコチンが原因です。体内に侵入したニコチンはアセチルコリンのレセプタと結合し、興奮作用のある物質、ノルアドレナリンの分泌を促します。これにより脳の働きが一時的に活性化されると同時に、脳は快感を覚えてしまいます。継続的にタバコを吸うことで、脳は興奮作用と快感を欲しニコチン依存症となります。ギャンブル依存症も、パチンコであれば大当たり、競馬であれば予想が当たった時の快感を覚えてしまい、その状況を体が欲し止められない状態に陥ります。
このため、ギャンブルを止めるには、禁煙と同じようなプロセスを踏むことが効果的です。
禁煙を継続している人の多くは、最善の方法として強い意志を持って臨むことと、自分以外の第三者の協力を一番にあげます。ギャンブルを止めるという強い意志を持ち、家族や子供、恋人や友人、会社の同僚などにハッキリと公言し、協力を促します。一緒に止める仲間を作り、お互いに励まし合うことも大きな効果が得られます。第三者の協力は、特に離脱症状が現れた時に効果を発揮します。反対に、ギャンブルを止める気の無いギャンブル好きの知人・友人とは、距離を置くようにします。
第三者に頼らずとも一人で出来る事として、生活習慣を完全に変えてしまうという方法があります。ギャンブル依存症の人は、お金が無くても暇さえあれば借金をしてまでギャンブルをしますが、時間がなければさすがに不可能です。逆に言えば、「お金」と「時間」の二つを封じ込めることが、止めることに直結します。お金持ちはお金を自分への投資に使い、お金が貯まらない人は趣味や欲しいものに使うと言われています。自分への投資と時間が必要なものと言えば、資格の取得や習い事です。特に英会話教室のように受講の必要なものは、お金も時間も必要とし、英会話スキルの向上も見込め一石二鳥です。お金に余裕を持たせないよう、生活費以外のお金は定期預金などにしてしまいます。
これらの実践が難しい人には、ギャンブルで人生を棒に振った人の体験談がおすすめです。夜逃げや自殺未遂など、見れば見るほど鬱になりますが、そうならないよう強い意志を持って行動できるようになります。

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最終更新日:2015-05-27 05:16

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